2012年6月30日土曜日

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サーチナニュース
福島原発事故の放射性物質、広い海域で拡散=日米合同調査チーム
2012/04/06(金) 09:01
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0406&f=national_0406_016.shtml

日本の東京大学海洋研究所と米ウッズホール海洋研究所の合同調査チームは3日、2011年6月に実施した調査結果として、福島第1原発から 300キロメートル以上離れた海域に浮遊する動物の体内の放射性物質セシウムは最高で事故前の約100倍に達し、原発から600キロ離れた海域でも放射性 物質セシウムが検出されたと発表した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
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合同調査チームは11年6月、福島第1原発から30~600キロ離れた海域の60地点で海水と浮遊動物を採取するとともに、ブイを使って海流の状況を測定した。その結果、研究チームはすべての地点の海水と浮遊動物から放射性物質セシウムを検出した。
福島第一原発から300キロ離れた海域で採取した浮遊動物の体内のセシウムのレベルがもっとも高く、浮遊動物は乾燥後に事故前の平均値の100 倍に相当する最高102ベクレル/キログラムを記録した。福島第一原発から600キロ離れた海域の浮遊動物の体内からも微量のセシウムが検出された。
この調査結果は米学術誌「米国科学アカデミー紀要」の電子版に掲載される。(編集担当:米原裕子)

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